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Japanese Department

四川大学外国語学院日本語・日本文学学部概要

 四川大学外国語学院日本語・日本文学学部は、1972年の日中国交正常化後、すなわち1973年に正式に成立し、中国においても最も早く設置された日本語言語・日本文学専攻科

の一つであります。1973年より学生の募集を開始し、また1999年より外国語学部としての大学院生の一括募集を始め、2003年に中国教育部の認可を経て、日本語言語・文学修

士課程として独立して院生を募集し始めました。わが学部は、高レベルで、豊富な教授経験、科学研究能力を有した教授陣を擁しています。教授1名、助教授7名、講師2名の

うち、日本で博士号を取得した者が2名、修士号を有する者は5名おります。現職教員は、いずれも研修や学位取得のために、数度の日本滞在経験を有しております。また、

日本の山梨県教育委員会から高等学校国語科教員が毎年派遣され、わが学部において学部生及び院生の日本語教育の指導に当たっています。更に、わが学部は、日本語レベル

の一層の向上を目指し、毎年日本の国立大学の金沢大学、北海道教育大学及び私立大学の早稲田大学、大阪国際大学へ学部生を留学させております。日本の伊藤謝恩育英財団

からは奨学金として、30名の学部生に一人当たり年間2400元の支援をいただいております。わが学部は、日本語言語学、日本文学、日本文化及び日本社会に関する教授と研究

を重んじ、中でも古代文学・戦争文学・語彙学・翻訳学には優れたものがあります。

四川大学外国語学院日本語・日本文学学部は、中国日本語教育研究会の常務理事、中国日本文学研究会の理事を務めております。わが学部の教授陣は、積極的に学術的研究も

行っており、近年においては、3名が日本住友財団の「アジア諸国日本関連研究」プロジェクトに、1名が日本国際交流基金研究プロジェクトに、1名が国家留学基金研究プ

ロジェクトに応募し採用されました。そのほか、教育部の帰国留学者のための科学研究発足基金、教育部優秀青年教師援助計画プロジェクトや四川省哲学社会科学「十五ヵ年

」企画プロジェクトなどにも応募し採用されました。また、わが学部の教授陣は、国内外の外国語類重点刊行物(CSSCIによる定期刊行物を含む)において数多くの論文

を発表しており、それらは日本の毎日新聞や山梨日日新聞に掲載されたものもあれば、国内外の研究者の論文に引用されるものも少なくありません。主な学術著作、論文、教

材及び翻訳著作には、次のものが挙げられます。『日本文学百家』、『千年唐詩縁』、『遊仙窟と万葉集』(四川省社会科学二等賞を受賞)、『雪月花、最も君を想う時』、

『和漢朗詠集文化論』、『芥川龍之介全集』(翻訳)、『伊藤博文と近代中日関係について』、『伊藤博文の近代中日関係形成における役割について』、『日清戦争前夜にお

ける英露の極東外交について』、『「遥拝隊長」から観た日本国民と戦争』、『「花の町」から観た日本徴用作家の戦争責任』、『文学作品から観た日本の作家と戦争―林芙

美子の「戦争文学」と戦争責任について』、『日本の戦時文学から戦後文学にかけての特徴について』、『中日色彩語における「赤」と「黒」』、『日本語における基本的色

彩語彙の再考』、『中日語彙の対照研究―同形語を中心に―』、『言葉の仕組みと社会の仕組み』、『日本文化、社会と風土』、『中国若者の現状』、『「三言二拍」による

日本初期読本への影響』、『「蛇性の淫」の中国白話小説からの影響について』、『白話小説の流布から観た日本人の審美志向』、『中国白話小説の日本における流行につい

て』、『江戸時代の中国語ブームについて』、『日本倫理における義理と人情』等。

 教育は単なる文化の伝播にとどまらず、さらに人格の育成という側面を有しております。そこで、わが学部は、「学生を理解・尊重し、思いやりをもって温かく対応して、

発展・向上させていく」という教育・育成理念を掲げています。現在、新時代の大学生たちに見られる独立性、選択性、多様性、差異性などの新たな特徴に直面し、大学教育体

制の改革が行われ、一人ひとりの学生を尊重し教育の個性化を図るという傾向にあります。わが学部は、教育に対する積極的な挑戦を行い、新しい状況下の教育に適応するよ

う努め、かつ、科学研究の成果を教育実践に応用させ、良好な成果を達成するに至りました。その結果、ここ数年来、学部卒業生の就職率は一貫して100%を維持しており、

院卒生の人数が需要に追いつかない状態が続いております。そして、卒業生の中には、北京日本学研究センター、日本の東京大学、筑波大学、東京学芸大学、早稲田大学、法

政大学などの大学院に入学し、修士或は博士号を取得した学生もいます。また、卒業生の研究能力と仕事に相応する知識レベルについては、日本の各大学院及び国内外企業か

らも高い評価をいただいております。

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Japanese Department
Russian Department
Spanish Department
French and German Department
 
Research Centers
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Russian Studies Center
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Main campus address:

Wangjiang campus: section of Chengdu No. 24 Southern Yihuan Code: 610065 | 29 Jiuyanqiao WangjiangRoad, Chengdu Zip: 610064
Huaxi Campus: Chengdu, People’s SouthRoad was on the 17th Zip: 610041
Jiang’an Campus: Shuangliu County, Chengdu, Sichuan road Zip: 610207

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